カップメンに防虫剤成分が・・・

23日、日清食品のカップメンを食べた女性が舌の痺れと嘔吐を訴えたことでニュースになりました。女性の食べた量は麺を一口にスープが2口と少量なのですが、その毒性はどうだったのでしょうか。検出されたのは、「パラジクロロベンゼン」と「ナフタレン」です。

また、先月にも別の男性が同食品のカップめんを購入してお湯を注いだところ、薬品匂がしたため食べずに店に届け出たそうです。こちらも「パラジクロロベンゼン」と「ナフタレン」ということだったとか・・・。

日清食品といえば、日本大手のメーカーですから、今回のニュースはかなり痛いですね・・・。日清食品の発表によると自主回収でなんと50万個を回収するそうです。

この事件、第3者によるものか、製造段階で購入したものかは今のところ不明ですが、日頃から食べるものだけに一抹の不安を感じます。以前にもカイワレ大根や納豆騒ぎもあったように、食の安全に関しては特に消費者は敏感なだけに、もし無実だとしたら日清食品の壊滅的な打撃が懸念されますね。

このような事例が続くと、食に対してさらに敏感な方が増えて底だけは歓迎できますが、逆に模造した愉快犯が増えるのではないかと言う懸念も生まれます。

自分だけは大丈夫なんて思っていると見事に大当たりなんてことになるかもしれませんね。
この事件、神奈川県藤沢市で起きたそうです。お近くの方、警戒態勢は万全ですか?


パラジクロロベンゼンとは?
家庭では、タンスや衣類収納ケースなどの防虫剤、トイレやゴミ容器の消臭剤として使用されており、常温で昇華するため揮発性があり空気中に放出されます。また、学校の理科の実験(融点実験)にも使用されることがあるそうです。
このパラジクロロベンゼンを摂取すると、目まい、頭痛、肝臓障害を起こします。

ナフタレンとは?
こちらも、防虫剤や防臭剤に含まれます。
ナフタレンを摂取すると、吐き気、嘔吐、下痢、血尿、黄疸を引き起こすし、赤血球が障害を受け破壊されてしまうそうです。また、白内障の原因とも言われています。

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