液晶を使用した野菜作りの画期的な方法
ある研究チームが従来よりも明るい光を放つ赤と青の
液晶(LED)光源を野菜に照射することで、完成度の高い
野菜の生育方法に成功したそうです。
残念ながらそのチームが何処かは記憶しておりません・・・。
まず、赤、青、黄のそれぞれの液晶光をレタスに照射して
生育と実験したところ、赤と青の光を同時に照射したレタスが
最も順調に成長したそうです。
赤と青、つまり紫に見えるLEDを使用した工場を作成するには
現状では2億円程度の費用が必要で、ここが難点とか。
しかし、この方法なら外気温に左右されない栽培が可能になるため、
どの場所でも栽培が可能になりますね。
都会のビルを工場にする方法もありますし、低温地方や冬季農業にも
利用できます。
問題は、初期の設備投資額をいかにに抑えることが出来るか・・・。
ここが最大の焦点になりそうです。
液晶は熱を発生させないため、高温に弱い野菜も健全に育つそうです。
また水耕栽培になるため、完全無農薬栽培が可能となり、
これらを総合的に判断すると将来の展望は明るいと感じます。
この技術に関心を持つ砂漠国?のオマールなどからも引き合いが
来ているとか・・・。
石油国などに輸出が可能になれば、世界的な食糧不足も克服できそうですね。
やはり日本の技術は侮れません。
このような研究に国家予算をかけて欲しいと思いますがいかがでしょうか。^^
Filed under: 一言 on 4月 25th, 2010




